人生一度だからこそ
快楽の溺れるのか
一度だからこそ労働と勉学に勤めるのか
なにはともあれ、もう僕の後ろには若い世代が溢れる才能を手にまだまだかと郡をなしている
上や先人を見るだけじゃなく、前も後ろも見て行かないと自分の居場所がなくなる恐れがあるから気が抜けない
2007年07月24日 | 未分類 | トラックバック：0 | コメント：0
結局昨日は持ち合わせの問題で河野氏のイラスト目的でニュータイプだけ買った、それと今日の朝なフロムエー買ったんだけど、全然取り扱ってる情報の違う両誌を見て感じたのは、仕事に対する可能性の広さとか可能性に挑戦してる人がいる傍ら可能性の放棄をしている人がいると思った
結局トップやリーダーを支えてるのは数値化できない、根性と行動力とか努力だな
パッション！(情熱)最先端で活躍してるクリエイタの記事を読んでて思うのは
この時代この国に生まれたんだから
追求しなければ、可能性への挑戦
もったいない気がする(言い切ってみろよ)
2007年07月24日 | 未分類 | トラックバック：0 | コメント：0
今日はひさしぶりに晴れ間が広がりましたね
今日は久しぶりに働いた
昨日蟻をみていて思った、働き蟻は働くために生まれ働くために食べ働くために歩き働いて死ぬ
種の存続システムは怖いな
女王蟻や働き蟻はどうなんだろう
俺達人間は何なんだろう
加えて、この年に名って蟻の生態すらしらない俺、教養無い
行動ですね、今の僕に足りないものです、余計なプライドが邪魔をします
そういう時次に思うのがやっぱり馬鹿になれたらって事です
プライドと恥の間であえいでいる感じです
インテックス大阪に行くとモノレールに乗ったり、構造物が類似していたりするからお台場を思い出す、というよりお台場なんかコミケくらいでしか行かんから結局コミケに繋がる、今日は久しぶりにここ数日続いた曇りも晴れたし。
埋め立て地っていうのが共通点だし、同人のイベントってのもね。(ここ可愛く言ってみようか)
仕事は結局人だな
今日も現場のおっさんは偉そうでした
この女性達、俺の母親くらいの人が働いてますがこの方々はこの年まで何していたのでしょうか
いいのか今のあなた
俺が言えることじゃない
虎の穴に久し振りに行きました
コミケのカタログ売ってました、今年は行きませんが明日買います
新海誠はすごそうです
でも、虎に行くと凹みますね、みんなうまいんで
僕はよくあるんですが
鼻の穴の中にカサブタ出来たら凹みますね
僕は口内炎になりやすいです
2007年07月24日 | 未分類 | トラックバック：0 | コメント：0
確認のために自戒
意図のない時間を過ごすのはまずい
何故ならそれは後に何も残らないからだ
逆に意図があったとしても必ずしもそれが有意義な過去になるとは限らない、内容に因ると言うことである
ここ一ヶ月くらいそんな生活が続いてる、非常にまずい
東京で外部からの光や音を遮断できる部屋を借りたい、そういう部屋ではゆったりしたムードBGMをかけたり、瞑想が出来る、これにより己自身と集中して向き合える
外界に流されない自分の早さで時が流れるのだ
つまり日頃の生活のための義務による時間的制約から解放される
ただし昼間は窓から沢山光が入る部屋と言うのも選択条件、これにより電気代の節約が出来る
2007年07月13日 | 未分類 | トラックバック：0 | コメント：0
大阪の人大阪の人と聞くと
口がやガラが悪いとか、人情溢れる、人が暖かい、面白いと言うのがイメージと根強い、しかし事実は別として、大阪の人間は自分達はそういう人間なんだと。既成イメージをあまり意識して日頃を過ごしていないようだ。
何故俺がそう思ったか、事実無口な人はいるし面白くない人もいる礼儀正しい人、冷たい人もいるからだ。これはイメージの一人歩きとよばれる現象だ。
兎に角ﾌｪｲﾄｽﾃｲﾅｲﾄはトレンドとなった、トレンドとなり得るものには必ず因がある、それをプレイ前プレイ後に自分なりに考察してみてはいかがだろうか。
単純作業の仕事中考える。時間はただ過ぎる、そしてその経過速度は緩やかにしかし確実に加速していっている、昨日は有意義に過ごせなかった、だから今日は有意義に過ごそう、と思うなら次に考えるのは帰ってから何をするのかイメージする前に、昨日はなぜ充実しなかったのかを省みよう、それを知るそれにより一つの無駄な未来は回避できる。
有意義な時間とは？無為な時間とは？
2007年07月09日 | 未分類 | トラックバック：0 | コメント：0
さっきの俺と今の俺は別人である、だから一歩歩む事に違う俺になっている
作品つくりは模倣から始まる
今の時代から後はどんどんも方になる
これは必然
ただしそれが上手いか下手か
何から模倣したのかがばれるかばれないかも実力だ
某安西はそれがばれた
2007年07月04日 | 未分類 | トラックバック：0 | コメント：0
