フィギュアレポート
買うた、ついに買うてもうた
ボークスから発売された
ｴｸｾﾚﾝ･ﾌﾛｳﾆﾝｸﾞOGバニースタイル
今日はオタ曜日
(土日祝日は平日日頃よりヲタクの町日本橋が活気付くためそう名付けた)
朝0930に目を覚まし
ボークスショールームがまだ開店していないことを頭で確認して0945まで布団でごろごろして着替えて家を後に
もし買った場合自転車で持ち運ぶのは至難、しかし開店まで時間僅かだったので自転車で出発
今日は土曜日、出勤してくるサラリーマンはほぼいなく週末のプライベートはここ日本橋で凄そうと言う人々や、店の開店準備をしている店員が見受けられる
ボークスまでは4～5分で到着
店の前には14人の整理券列が、さすがｴｸｾﾚﾝ･ﾌﾛｳﾆﾝｸﾞ
それでもこの人数はその価格ゆえか
列に入ると、スーツのお兄さんが寄って来て
｢今日はイベントの商品をお求めですか？｣
｢はい、エクセレンのやつですよね｣
｢赤と黒がありますが、どちらお求めでしょうか｣
黒は前回は販売されなかったバージョンだ
赤はOGのラジオドラマのジャケットでも使われているからなんかオフィシャル色が強くてこのフィギュアの出来にもみあっていると思い
｢赤でおねがいします｣
赤色の整理券を受けとる
五分後、開店
二列だった列は一列になり、二階レジへ引率される
皆ポイントカードを持ってたけど自分だけ持っていなく、これが玄人と素人かとか思った
自分の清算の番が来て
支払いを済ませ、レジの横の従業員用の隙間から商品を受けとる、無駄にでかいさぁ、どうして帰るか
自転車では色々不具合が生じそうなので結局歩いて持ち帰る事にした
地面には絶対擦らぬよう、自分にも極力擦れぬよう片手で紙袋の紐を掴み持ち上げながら帰路を歩いた、さすがに同じ手だと、プルプルしてくるので、途中持つ方の手を持ち変えながら
ついに自宅へ到着する
いざ、開封である
まずは紙袋から取り出す、がテープでとめられているためテープを剥がす
取り出すと、まだパッケージは露出せず
搬送されてきた時の段ボールが出てきた
カッターで蓋をとめているテープ部を切ると、やっとパッケージのおでましだ
パッケージの角は発泡スチロールで保護されてるので発泡スチロールを取りだし、次にパッケージを段ポールから垂直に取り出す
バッケージはビニールで覆われている
(今回のこの商品の重さの半分はパッケージと言っても過言ではないです)
パッケージの蓋は金具でロックされている、そのロックをはずしついに御開帳
予想では透明なプラスチックで固定されてて、そねまま鑑賞できるのかと思いきや、発泡スチロールで衝撃から保護＆固定されている
二分割され下とはめられた発泡スチロールの上部をカパッと取り外すと、擦れた発泡スチロールの臭いが鼻を突き、目には待ちに待ったエクセレンが入っていました、やはり1/4だけありボリュームが違います
そのぶん細かい造形も可能ですし、そして今回の目玉の網タイツ！引っ張ると少し延びます、ひっぱりすぎに注意しましょう。
何はともあれまたこれで暫くは節約生活から抜けれそうにありません(--;)
2007年04月28日 | 未分類 | トラックバック：0 | コメント：0
夢がないと人は死んでいる。
または家畜だ。
さっき池袋を歩いていたわけだけどカップル、友達グループ、家族、そんな人達が多く見受けられた、こういう集団の中の孤独は辛い、自分だけが孤独なんだと言う被害妄想(？)が肥大する。それを見ていろいつかは俺もと、自分を励まし主人公に浸る。
今から新宿(池袋？)から出発だ
この夜光バスと言うある意味密閉された状況で朝の大阪到着まで僕は何を思い考えるだろうか。
友達のiPodで｢なのはストライカーズ｣のop曲をワンリピーとのヘビーローテで聴いてるせいかなんか切ない、前作で泣いてそのキャラ(はやて一家)がopであんなcoolな出方して(本編は未見)、妄想が一人歩きしてるからだろう。
何コレはやて一家最強臭いんですが(笑)
友人ははやて一家の上になのはとフェイトが立場するって言ってたけど、俺はこのop見る限りだと立場逆であってほしかった。
話は代わり俺の前の列の席には若奥さんと言って差し支えないくらいの年齢のおばさん三人組が座ってる、そこでふと女は恋をすると綺麗になるのか、輝くのかと思ってみた。これは人が夢を持ち生きることに似ているのかもしれない。どこかにそうしていたい動機、目的や目標がある。
ロマンスの物語の中の主役になっている感覚か。
付き合うなら輝いてる女性と付き合いたい、外見内面ともに、それにはまず私自身がそうなることだろう。
思い付くままに打ってるのでまだまだ話は飛びます
ラキスタのopも見たんだけどまた一部でブーム来そうですなトンコツおかわり、
春アニメも各カードが出揃ったようで…
んで、解き放たれたものは終焉ヘ向かってるんだなと思いました、これらの強豪アニメも梅雨(1クール)や秋(2クール)には終わる
遅かれ早かれ
一つのはじまりはおわりへ向かう
一つの終りは始まりを生むそんな事思うと切なくなってきた
んで今期のアニメがこんな楽しいのが揃ってるだけに夏コミの終りと重なってまた悲しさ割増、ほんと秋は切ないって春から言うには早い気もするが、最近の時間の経過の早さを思い起こせばそうでもない。
何故なら大阪に引っ越してもう一ヶ月が経ったのだから。
にしてもこの曲メロディが切ない、それに歌詞があいまってより一層切なさを増してる。
過去は過去、戻ってこない。今から来る未来をどうするかだよな。
家の中を整理して古いグッズとかが出てくるとそんな事を思う。
年上の知り合いの人が言ってた、金持ちでも貧乏人でも皆後悔はするって、だからこそ本当に自分が生きたい人生を生きた方がいいって。
まだ行きます
家の父親からあまり人生に対しての教訓、哲学を聞かされたことがなかった、それが俺の中での父親像を薄っぺらくしてるようだ。
2007年04月22日 | 未分類 | トラックバック：0 | コメント：0
イベントおつかれさまです、
なかなか殺伐とした心境で過ごさせていただきました。
前回同様途中から気持ちの向きが次のイベントの方へ切り替わってました。
そんな中で勉強になった事反省するべき事がいくつか挙げられました、それらをより具体的に明確にして行き(言葉で構成できるかが理解の分かれ目)、ビジョンとしても描き実際に起こった事実として受け入れましょう、幼児のように貪欲にそれらに疑問を持ち、原因を追求していき何故そうなったのか理由(答え)を出します、これは自分なりにで結構です、時期をずらして思考すれば同じ自分が出処の答えだとしても、また違った答えも出せるからです、ただし時間的に制約がついてる場合はその限りではありません。そしたら次は計算の検算のように結果と原因がきちんと繋がるか確認です、これをひとつひとつ順番に向き合っていきます、焦って同時に解決しようとしてはいけません。対策、解決案を出していきそれらに対してどんな結果が出るかまでをシミュレーションします
2007年04月22日 | 未分類 | トラックバック：0 | コメント：0
新宿に到着、JRを使って池袋へ
途中駅のホームで酔っ払いの若いリーマンに体当たりされたから
小声でつぶやいたら、それが気に入らなかったらしく絡まれて
嫌な気分になるも、それが次第に相手に対してより自分へとシフトしていった。
ちゃんと言えないのは今の自分だからだ、今の自分は過去の自分が作り上げたものだ。
未来の自分に同じ後悔を味あわせないよう勤めることが大切だと思った。
今回一般参加で来てる友人が同情してくれたのはうれしかったが。
そのあとネットカフェで時間をつぶす。
ちなみにこの日記はそのネットカフェから、久しぶりのパソコンからの更新です。
自分らが入ったネットカフェのレジの人がぐだぐだで
部屋が空いたから友人の名前を呼ぶのまではいいんだけど、それを噛むわ、二回目には名前を間違えてそのまま案内を進行するわで、夜中から働いているとはいえなかなかのぐだぐだ。
とそれだけなんだけど。
んで、やっぱり今でも思ってるのが、申し込んだ配置ジャンルの申し込み場所を誤ったと思っています。
さぁ、今日はどうなることやら。期待と不安を胸にこのあと入場です。
2007年04月22日 | 未分類 | トラックバック：0 | コメント：0
人が何か
(診れるさわれる聴ける味わえるなど五感や六感に働き掛けてそれまで自然界に無かったもの)を形にするには
運動的精神的科学的思考的時間的などあらゆるエネルギーを要する
しかし生み出せたときには
それが人へ与える影響は未知数の可能性を秘めている自分はそんなことに携わる
2007年04月22日 | 未分類 | トラックバック：0 | コメント：0
とうとう明日はサンクリですね
なんですね
なんですが
なんですが新刊落としました
もし期待していた方がいましたら(いるのか？)すみません。
次回こそは…次回こそは必ず。
前回の余りを持っていきます。
では春の東京の美味しい空気を吸ってきます。
2007年04月21日 | 未分類 | トラックバック：0 | コメント：0
言葉っていうのは道具と似ている側面があります
正しい使い方と間違った使い方があるということです。
上手に使うと利益になることもありますし
下手に使うと損失になることもあります
上記の言葉も然りです。
食いぶち繋ぐ仕事の作業中はこういうことが頭の中を流れていきます。
絵を描いている時はペンの走らせ方に意識が集中しています。
2007年04月02日 | 未分類 | トラックバック：0 | コメント：0
