夢がないと人は死んでいる。
または家畜だ。
さっき池袋を歩いていたわけだけどカップル、友達グループ、家族、そんな人達が多く見受けられた、こういう集団の中の孤独は辛い、自分だけが孤独なんだと言う被害妄想(？)が肥大する。それを見ていろいつかは俺もと、自分を励まし主人公に浸る。
今から新宿(池袋？)から出発だ
この夜光バスと言うある意味密閉された状況で朝の大阪到着まで僕は何を思い考えるだろうか。
友達のiPodで｢なのはストライカーズ｣のop曲をワンリピーとのヘビーローテで聴いてるせいかなんか切ない、前作で泣いてそのキャラ(はやて一家)がopであんなcoolな出方して(本編は未見)、妄想が一人歩きしてるからだろう。
何コレはやて一家最強臭いんですが(笑)
友人ははやて一家の上になのはとフェイトが立場するって言ってたけど、俺はこのop見る限りだと立場逆であってほしかった。
話は代わり俺の前の列の席には若奥さんと言って差し支えないくらいの年齢のおばさん三人組が座ってる、そこでふと女は恋をすると綺麗になるのか、輝くのかと思ってみた。これは人が夢を持ち生きることに似ているのかもしれない。どこかにそうしていたい動機、目的や目標がある。
ロマンスの物語の中の主役になっている感覚か。
付き合うなら輝いてる女性と付き合いたい、外見内面ともに、それにはまず私自身がそうなることだろう。
思い付くままに打ってるのでまだまだ話は飛びます
ラキスタのopも見たんだけどまた一部でブーム来そうですなトンコツおかわり、
春アニメも各カードが出揃ったようで…
んで、解き放たれたものは終焉ヘ向かってるんだなと思いました、これらの強豪アニメも梅雨(1クール)や秋(2クール)には終わる
遅かれ早かれ
一つのはじまりはおわりへ向かう
一つの終りは始まりを生むそんな事思うと切なくなってきた
んで今期のアニメがこんな楽しいのが揃ってるだけに夏コミの終りと重なってまた悲しさ割増、ほんと秋は切ないって春から言うには早い気もするが、最近の時間の経過の早さを思い起こせばそうでもない。
何故なら大阪に引っ越してもう一ヶ月が経ったのだから。
にしてもこの曲メロディが切ない、それに歌詞があいまってより一層切なさを増してる。
過去は過去、戻ってこない。今から来る未来をどうするかだよな。
家の中を整理して古いグッズとかが出てくるとそんな事を思う。
年上の知り合いの人が言ってた、金持ちでも貧乏人でも皆後悔はするって、だからこそ本当に自分が生きたい人生を生きた方がいいって。
まだ行きます
家の父親からあまり人生に対しての教訓、哲学を聞かされたことがなかった、それが俺の中での父親像を薄っぺらくしてるようだ。
2007年04月22日 | 未分類 | トラックバック：0 | コメント：0
