確認のために自戒
意図のない時間を過ごすのはまずい
何故ならそれは後に何も残らないからだ
逆に意図があったとしても必ずしもそれが有意義な過去になるとは限らない、内容に因ると言うことである
ここ一ヶ月くらいそんな生活が続いてる、非常にまずい
東京で外部からの光や音を遮断できる部屋を借りたい、そういう部屋ではゆったりしたムードBGMをかけたり、瞑想が出来る、これにより己自身と集中して向き合える
外界に流されない自分の早さで時が流れるのだ
つまり日頃の生活のための義務による時間的制約から解放される
ただし昼間は窓から沢山光が入る部屋と言うのも選択条件、これにより電気代の節約が出来る
2007年07月13日 | 未分類 | トラックバック:0 | コメント:0