どこに行くのかなキャラクタ産業
こう、同じ週のファミ通を何回も見たりするわけなんだけど
そこで気が付いたのが
国内の、最近の(特に)アニメやゲームてキャラクター至上主義なんだなって事
老舗で大きな企業ほどそういう売り子み方をしてる
過去に出した作品をまた…みたいな
作品としてまずキャラクタにウエイトを持たせてる
そして
システムや、テーマ、世界観、物語は…(;´д｀)
だからキャラクタのヴィジュアルや性格や設定、キャラデザはここまで先達が作った物から分解され
今ではパーツとして用意されている
それらを組み合わせて毎日何種類ものキャラクタが生み出される。
あらゆる感覚的要素をパーツで調整
そして個人個人の中で好き、嫌いの度合いの割合の配分がなされる
昨今は露骨にならないようにはしてるんだろうが、続編物の応酬感は否めない
アニメなんか特にそんな気がする、企業が生き残るためのやり方でもあるんだろうけれど…
結局は経済だから
資本力の保持者ほど勝ちやすい構図になるんだろうかなんか破錠的だ
業界に暖かさを感じない
まぁ、俺もその恩恵を受けている一人です
あいかわらずの駄文、乱文でテーマが一貫してない
言いたいこと(視点)があっちゃこっちゃ…
2008年08月28日 | 未分類 | トラックバック：- | コメント：0
